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後は湯口とかバリとか切り落として整形→研磨で完成です。 鋳造環境さえあればそう難しい作業でもないのですがその環境が一番の問題だったりします。 まぁ鋳造だけ業者さんに任せるという手もありますし、ホワイトメタル等の低融点合金ならシリコン型でもレジン感覚で鋳込めるので挑戦してみてはいかがでしょうか?
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お久しぶりです。 製作記事、非常に参考になりました。 鋳造環境がうらやましいです!
工程を見ているとやっぱり楽しくてわくわくしますね。
機会がありましたら、また製作記事を期待しております。
Posted by: Amber | 2009年07月06日 13:00
かなり端折ってるので予備知識のない方には何がなんだか分からない記事だったかもしれません。 >製作記事 今度はもうちょっとワックス操作のあたりを詳しくやりたいんですけど両手塞がってるしなかなか難しいです。
Posted by: KDQ | 2009年07月07日 21:00
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コメント
お久しぶりです。
製作記事、非常に参考になりました。
鋳造環境がうらやましいです!
工程を見ているとやっぱり楽しくてわくわくしますね。
機会がありましたら、また製作記事を期待しております。
Posted by: Amber | 2009年07月06日 13:00
かなり端折ってるので予備知識のない方には何がなんだか分からない記事だったかもしれません。
>製作記事
今度はもうちょっとワックス操作のあたりを詳しくやりたいんですけど両手塞がってるしなかなか難しいです。
Posted by: KDQ | 2009年07月07日 21:00