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2008年01月07日

●発掘

あけましておめでとうございます。
年末に出来なかった掃除を年明けてからやってるんですが、懐かしいものを発掘しました。
アウタスキンも着られます

たぶん7年前ぐらいになると思うんですが「To heart」「北へ。」等のプライズをベースに作った球体関節人形が出てきました。
所々色が落ちているのですがゴムもヘタってなく意外と保存状態は悪くなかったようです。
でも頭が見つからなかったのでMMSのパーツで代用。
そう、この元になったプライズは身長15cmのMMSサイズなのです。
【以下、裸注意】


肘膝股関節の可動範囲は90度くらいですがゴム引きでテンション与えているので関節維持力が弱く自力では素立ちがなんとかなるくらいです。
足首手首はボークスのドール素体補修部品から流用の似非球体関節風です。
今見るとさすがに厳しいというか作り直してーと悶えまくり。
大腿上部の球体関節に前スリットがないのは股間で両足繋いでいるから。上半身は別のゴムで繋いでます。

んでコレ弄り回してて思い出したのが某スレでみた「インターネットの普及がもたらした 学習の高速道路と大渋滞」ってヤツです。
あーうーん、なるほどなぁ。


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