●WFまであと・・・
複製の方はナントカなりそうなんだけど、オフ用のネタが思いつかーん。
せっかくだからやっぱり何か新しいの作って持ってきたいじゃないですか!
さて、どーしたものやら。
・・・恵方巻きネタは温存しとくべきだったか?
複製の方はナントカなりそうなんだけど、オフ用のネタが思いつかーん。
せっかくだからやっぱり何か新しいの作って持ってきたいじゃないですか!
さて、どーしたものやら。
・・・恵方巻きネタは温存しとくべきだったか?
マスクするのに使った修正液が思ったより耐火性があったようで、コレならもう少し強く炙っても大丈夫かも。
地の色がもっと青い方がマークも映えるしね。
■WFの最終案内来ました。
A06-03で四階です。
うーん、これってどーなんだろ?
ちょっと不安かも。
特徴的な部分は刃を保持する部分上部にガイドを付けて刃のガタつきを抑えてる所でしょうか。
柄の部分はアクリルレジンにマジックインキを練りこんで積層したものを炙って削って研磨して似非天然石切り出し材っぽい雰囲気のを狙ってみました。
・・・といっても画像じゃよく分からないですね(´・ω・`)
作業的にはまずズラ外して頭頂部のパーティングラインより後ろ後頭部接続孔より上をザックリ掘りこみます。
ある程度掘り込んだらアイホールの中心部に穴を貫通させて中りをつけます。
そしてその貫通させた穴を頼りにドールアイの入るスペースを掘り込みます。
ある程度掘り込めたらアイホールをデザインナイフ等で切り取ります。
お好みでアイホールの形状を修正してみるのも面白いかも?
画像右下のようなラウンドバーで調整するとアイホールとドールアイのフィッティングも容易に出来ます。
縁のささくれをVカラーシンナー等で均して削れたまつげをリタッチして穴あけは完了。
後はお好みのドールアイをセットしズラをつければ完成です。
アイの固定は練り消しとか粘土とかで適当に。
注意点としてはリューターで掘り込むのなら良く切れるビットを使うということでしょうか。
砥石状のビットを使うと熱で溶けて作業しにくいので。
あと、Vカラーシンナー等強い溶剤を使った場合は完全に揮発させてからアイをセットしないと溶剤に侵されて悲しい思いをするかも。
まぁ、やってみたい!というチャレンジャーな方は自己責任でひとつよろしくお願いします。